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FreeBSD

FreeBSDとDRM保護コンテンツとWidevineの話

概要

FreeBSDは、DRM保護されたコンテンツの視聴に必要なWidevineプラグインのサポート対象外で、Linux/Windowsのエミュレーションでもうまく動かない。DRM保護されたコンテンツを視聴するには、bhyveでVMを立てるか、デュアルブート構成にするか、別のホストにリモートアクセスするあたりが現実解になる。

目次

  • FreeBSDとDRM保護
  • 現在の代替策
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FreeBSD

FreeBSDでLinuxバイナリ互換機能を使ってみる

概要

FreeBSDハンドブック 10.2. Linux® バイナリ互換機能の設定 を参照してLinuxバイナリ互換機能を有効化した上で、適当なLinuxバイナリを用意して動かしてみた。

目次

  • Linuxバイナリ互換機能の準備
  • Linuxバイナリの用意
  • Linuxバイナリを実行する
  • まとめ
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FreeBSD

FreeBSDをZFS構成でインストールする

概要

FreeBSDをZFS、ディスク暗号化あり、MBR構成でインストールします。基本的な流れは通常のインストールと同じです。MBR構成でディスク暗号化なしZFSを選択すると、/bootが起動時にマウントされない挙動をするので注意です。

目次

  • ZFS構成でインストールする
  • 暗号化ZFS構成の起動画面
  • まとめ
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FreeBSD

Mozcで日本語入力環境を整える

概要

GUI環境で日本語入力するために、日本語IMEをインストールして有効化する。ここではMozc(Google日本語入力のOSS版)をインストールし、Chromiumブラウザで日本語入力をテストする。

目次

  • DBusの追加と有効化
  • fcitx-mozcのインストール
  • fcitxの設定
  • Mozcの設定
  • 動作確認
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FreeBSD

Xorgをインストールする

概要

FreeBSDをデスクトップ環境として普段遣いしたいので、Intel HD Graphicsを使えるようにした上で、XorgをインストールしてGUI環境を設定する。普段はawesomeを使っているので、インストールして使えるようにする。

目次

  • Intel HD Graphicsを有効化する
  • Xorgのインストール
  • awesomeをインストール
  • ターミナルのBellを無効化する
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FreeBSD

FreeBSDで基本設定

概要

pkgコマンドを使ってsudoをインストールし、一般ユーザを作成する。また、backspace連打したりしたときに鳴るビープ音は不要なので無効化する。IPアドレス設定をDHCPから固定IPに変更する。

目次

  • バイナリパッケージを使う
  • sudoのインストール
  • 一般ユーザを作成する
  • Beep音を無効化する
  • 固定IP化する
  • まとめ
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雑記

SLAACについて調べた

FreeBSD 12.1をインストールした 記事で、ネットワーク設定中に出てきたSLAACを知らなかったので調べた。このサイトがわかりやすかった。

SLAAC(Stateless Address Autoconfiguration)はIPv6アドレスを自動設定する仕組み。リンクローカルアドレスを設定した後で動く。

SLAACでは、FF02::02(すべてのルータ宛マルチキャストアドレス)に向けてネットワーク設定の取得リクエストを投げる。上位64ビットのネットワークアドレスが返却され、下位64ビットはクライアント側のMACアドレスをもとにmodified EUI-64で自動生成する。

IPv6アドレスの自動設定は、SLAACの他にもDHCPv6(ステートレスとステートフルの2種類ある)が存在する。IPv6アドレスについては、ここがよくまとまっていてわかりやすそう。

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雑記

ThinkCentre M75q-1 Tinyを発注した

概要

普段使っているThinkPad X1 Carbon 2018に挿さるM.2 2242 NVMe SSDが欲しかったが、市販モデルがほとんどない。標準構成で同規格のSSDが手に入るというThinkCentre M75q-1を発注した。7月初旬に到着予定。

目次

  • 発注までの経緯
  • 発注した構成
  • 余談
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FreeBSD

FreeBSD 12.1をインストールした

概要

自宅に転がっていた、少し古めの小型PCに、FreeBSD 12.1をインストールした。インストール用のUSBメモリはLinux上でddして作った。インストール自体はウィザード形式になっており、他のLinuxのインストーラと手順はほぼ同じ、画面の指示に従って進んでいけば良かった。

目次

  • ハードウェアを選ぶ
  • インストールUSBを作る
  • FreeBSDのインストール
    • USBからブートする
    • インストール構成の設定
    • パーティション設定
    • インストール
    • 管理者パスワードの設定
    • ネットワーク設定
    • 時刻設定
    • その他OS設定
    • インストールの終了
    • 再起動
  • まとめ
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雑記

2020年、FreeBSDを普段遣いしてみることにした

「FreeBSDを普段遣いすると、どうなるんだろう?」と思ったので、やってみることにした。

2007年10月27日、高校2年の秋にUbuntu 7.10のデュアルブート環境を作ろうとしてWindowsを吹き飛ばして以来(あまりにも眠くてインストールオプションの指定をミスったらしい)、ラップトップもデスクトップもLinuxをメインに生活してきた。利用するディストリビューションもUbuntu→Arch Linux→Gentoo/Linuxと変遷してきた。FreeBSDに手を出したことがなかったわけではないが、デスクトップ環境としてある程度利用できるようセットアップした程度で、メインのデスクトップ環境として長期間利用したことはなかった。

2020年、Linuxをデスクトップ環境として12-13年ほど普段遣いしてきて、今の自分の生き方ではLinux環境で生活できることがわかったので、ふと、BSD系のOSを試してみようと思いついた。今までと違うOSを使って生活してみることにワクワクを感じた。

ついでに「もしかしてブログにまとめると面白いんじゃない?」ということで、ドメインを取得してWordpressを立てた。FreeBSDのことはよくまとまっている公式ドキュメントを参照すればよさそうなので、「FreeBSDの使って生活するとどうなるか」を記録してみることにする。